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金沢旅行記・3日目(前編)
本日の宿は金沢駅近くのビジネスホテルだったので、特筆すべきことはなし(笑)。
今回は飛行機と宿1泊付きの激安プランで1人2万円でした!

さて、今日はバスと徒歩での移動。お天気だけが心配(前日の予報では"吹雪"となっていた!)でしたが、起きてみたら今日も晴れている・・・。
よほど金沢のお天気が変わりやすいのか、私たちが晴れ女なのか??

kanazawa3rd_1


今日は、前日に予約をした妙立寺(通称「忍者寺」)の見学からスタート。
金沢駅前からバスに乗って「にし茶屋街」方面へ。

かわむらまだ忍者寺の見学までに時間があったので、にし茶屋街の「甘納豆 かわむら」でお土産を買うことにしました。

にし茶屋街はひがし茶屋街と比べて、ひっそりこじんまりとした印象でしたが、やはり格子戸が続く街並みはきれいです。

非常に可愛らしい佇まいの「かわむら」。パッケージも可愛らしく、お土産にはぴったり。
とてもきれいな奥さまが対応して下さったのですが、この可愛らしいパッケージは奥さまのデザインだとか。ますます素敵!
かわむらかわむら
甘納豆ももちろん美味しかったですが、「和三盆くるみ」という、胡桃を和三盆にまぶしたものがお土産にとても好評でした。(もっと沢山買ってくればよかった!)

「甘納豆 かわむら」
石川県金沢市野町2-24-7 9:00〜19:30 日曜・祝日10:00〜17:00
076-244-0042 第2・第4日曜休

諸江屋かわむらとほど近い距離にある「諸江屋」。落雁のお店です。
昔ながらの落雁に混じって、チョコ味の今風なパッケージの落雁もあります。
雛あられなどの雛祭り用の可愛いお菓子もあって、「でも、あれ?もう雛祭りって過ぎてるよね・・・。」と思ったら、奥さんが「金沢では旧暦で祝う風習があるんですよ。」と教えてくれた。
なるほど、まだこれからなんですね!


そろそろいい時間になってきたので、いよいよ妙立寺(忍者寺)へ。
諸江屋からは歩いてすぐです。

妙立寺妙立寺は、1583年に建立された日蓮宗のお寺ですが、外敵を欺くため様々な仕掛け(=隠し階段・隠し部屋・落とし穴・見張り台・金沢城へ続く地下通路など)を備えていることから「忍者寺」の通称を持っています。また、北陸の豪雪に耐えるその独特の建築様式(大きく曲がった梁など)も現在に伝えています。


妙立寺心理作用を上手く利用した仕掛けやその技術。ガイドのお姉さんの解説も分かり易く、とにかく先人の知恵に驚き感心させられっぱなし。「へぇぇなるほどね〜。」と言わずにはいられません。

非常に楽しめた忍者寺ツアーでしたが、この時期の見学はとにかく底冷えする寺内、足がとっても冷えます!どうぞ足元を暖かくしてお出かけ下さい。


妙立寺を満喫した後は、YUMIが予約してくれた料亭「杉の井」でランチの予定なのですが、時間に余裕があったので、のんびりお散歩をしながら歩いて行くことにしました。

W坂金沢ご出身のtakakoさんから教えていただいた金沢の見どころの中に、「寺町からW坂か桜坂を・・・」というくだりがあったのですが、そのW坂や桜坂がどこにあるのかいまいち分からず。
だけど、適当に検討をつけて曲がってみると・・・

「なんか、ここW坂っぽくない?」


W坂階段を全て下りてみて、正解が分かりました。やっぱりここ、W坂だ!
Wの文字を描くようにジグザグになった階段状の坂道。室生犀星のお気に入りの散歩道だったそう。寺町から犀川に架かる桜橋まで続いています。


犀川こちらが犀川。
桜橋から犀川大橋までの間の両岸の道は「犀星のみち」と呼ばれています。いい散歩道です。桜の季節はきれいでしょうね〜。

金沢には「犀川」と「浅野川」という大きな2本の川が流れています。


浅野川こちら浅野川。
昨日、ひがし茶屋街へ行った時に撮ったもの。こちらにも見事な桜が・・・楽しみですねぇ。

ちなみに犀川は「男川」、浅野川は「女川」と呼ばれているそうです。
そういわれると、この写真からもそんな雰囲気が漂ってくるような。


杉の井料亭「杉の井」に到着〜。
犀川のほとりにあります。そして、杉の井の前にも大きな桜の木があります。
建物は明治末期の邸宅。数奇屋と書院の造りのお座敷で会席料理がいただけます。

残念ながら雪景色は見られませんでしたが、料亭の庭の木々には北陸の冬の風物詩「雪吊り」(木の枝が折れないように、縄で枝を保持するもの)が施されていました。
壁には季節の掛け軸。雛人形柄で可愛いですね。
杉の井


夜は色んな意味で敷居が高い料亭・・・(笑)。
でもランチには「女性コース」(3,000円)があって、杉の井名物「くずきり」まで付いていて、とってもお得なコースなのです。テーブルの上に並ぶご馳走の数々!

杉の井

料理の一部をご紹介。お造りとうすい豆腐。きれいな翡翠色。
杉の井杉の井

麩饅頭・赤蒟蒻・だし巻き玉子など。右は加賀名物「治部煮」。とろみがついていて、美味しい。山葵をのせていただきます。
杉の井杉の井

そして、食後のお楽しみ、杉の井名物「くずきり」。透き通ったひらひらのくずきり!
モチモチだけとツルツルッ。喉ごしもよく、これならいくらでも食べられてしまいそうです。
杉の井杉の井

見た目よし、味よし、雰囲気よし。女二人旅ならではの食事って感じで大満足です。
YUMI、ナイスセレクトありがとね!
| 旅行記(2007年金沢) |comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
izumiさん、お久しぶりです♪
コメ書きは久しぶりですが、いつも楽しく拝見させて頂いております♪

「金沢」は京都から近い温泉地として学生時代から何回か行っておりますが、随分整備されてモダンな感じ(←死語? 笑)になってるんですねぇ〜。また訪れてみたいものです。

でも、昨日は大変なコトが起きてしまいましたねぇ。
私は阪神大震災を経験しているので、みなさんスッゴク恐かったことと思います。お友達の「かなざわちゃん」は大丈夫でしたか??
| delica70 | 2007/03/26 12:12 PM |
delica70さん>
こんにちは。お久しぶりです!
京都・金沢、歴史ある街はやっぱりいいですね〜。

地震、本当にびっくりしました。。かなざわちゃんは無事でした!
でも能登のほうでは被害も拡大しているようで心配ですね・・・。
早く元通りの生活に戻りますように。
| IZUMI | 2007/03/27 11:39 AM |
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