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決死の(?!)ピクニックLa Rhune-バスク旅行記・6日目前半-
La Rhune
「オーイ!」遥か上のほうにRIKIチームの姿・・・・・確認できますか?(笑)


9/18(曇り) 今日は女性陣も頑張って早起き。皆で朝のSURF見学・・・・・!の予定が、残念ながら本日波無ーし。
san sebastian

yuka&よっしーは宿から爽やかに歩いてきましたよん。朝のお散歩コース。
オネエマンズ(←よっしー命名・私たち年上ねーさんチームのこと(笑))はもちろん車で移動(笑)。
しばらく海沿いを皆でお散歩。うん、やっぱり朝の海は気持ちいい。

HospedajeDonosti@B&B
そして今日の朝食はアマリア特製のパンケーキ!こんなに高く積み上げられたパンケーキって見たことある?ちびくろさんぼの世界だ。。
そうこうしている間にも次々と焼き上がるパンケーキ・・・食べても食べてもなくならず(笑)。
「だって、あなた達パンケーキ好きでしょう?」とアマリアはニッコリ。
でも本当にふわふわで美味しいの。ハチミツかけたり、チョコレートソースかけたりして皆でパクパク食べました。


HospedajeDonosti@B&B朝食後はキッチンを拝借し、お弁当の準備。
今日は、フランスバスクのラリューヌ山へピクニックに行く予定なのです。

昨日スーパーで買ったハム、トマト、サラダミックス、チーズ、フルーツ、バゲットなどなどを食べやすい大きさにカット。
食べ切れなかった美味しいパンケーキの残りも詰めていくことに(笑)。


さて、準備が整ったらスペインバスクともいよいよお別れ。
2日間とってもお世話になったリュズとアマリアにお礼を言って、再びフランスバスクへと戻ります。



時間があれば、リュズオススメのスペインバスクの海辺の街、オンダリビアへも行きたかったけれど、ついついのんびりペースになってしまったので、今回はスルー。オンダリビアへは後日RIKIチームが訪れますので、そちらの日記をお楽しみに!
La Rhune

途中、「やぎのがらがらどん」の横断に遭遇し、行く手を阻まれたりしながら・・・(笑)
La Rhune



La Rhune(ラ・リューヌ)に到着!麓のサン・イニャス村には登山列車Le Petit Train(プチ・トラン)の駅があります。赤×白のバスクカラーがとても可愛らしい駅。
La Rhune

登山列車は30分間隔で運転されているのですが、お昼休みは少し間隔が空くようです。
運悪くその時間に当たってしまったので、お向かいのお土産やさんをのぞきつつ、しばらく駅で列車が到着するのを待ちます。
La Rhune


La Rhuneようやく列車が到着!

単線の、可愛らしい窓無しトロッコ列車です。
ピレネーのもみの木やランド地方の松を使った車体は80年間も使用されているそうで、なかなか味があります。








いざ、乗り込んで出発!


歯付きの線路に車体を引っ掛けて、急勾配を登ります。標高905mの山頂まで35分の列車の旅は、途中、崖っぷちを走ったりして結構スリルもあり、
La Rhune


さらに、馬がいたり、
La Rhune


羊の群れもいたり、
La Rhune


そんな景色を見ていたら、あっという間に山頂に到着!
La Rhune


残念ながら霧がかかっていて、見晴らしはあまりよくありませんでしたが、晴れ渡った日には、ビアリッツやサンジャンドリュズが一望出来る大パノラマが広がるそう。
La Rhune


お腹もペコペコなので、早速山頂でお弁当を広げます。今朝、みっちゃんがバゲットに切り込みを入れてくれたので、それを適当にちぎって、朝食の残りのバターを塗り、レタスやハムやチーズを挟んでいただきまーす。もちろん、食事時のアルコールは欠かせないメンバーですので(笑)、ゲタリアで買ったチャコリと麓の売店で買ったシードルにて乾杯!
La Rhune


La Rhuneこちらは、3日目のイッツァス村で買ったチーズ、オッソー イラティと、エスペレット村で買った唐辛子のジュレ。
このチーズとジュレの組み合わせが非常によく合うのです。もちろんチャコリとの相性もバッチリ。
なんとも贅沢なピクニックです!


食後は山頂のカフェでショコラショーを飲み、トイレなども済ませて・・・・・
いよいよ下山開始。下りは歩いて下りることにしたのです。


膝の調子がイマイチのryokoはトロッコで下山。「んじゃ、下で待っててね〜!」と気楽な気持ちで見送る。後に感動の再会になるとも知らずに・・・。
La Rhune


さて、我々も出発。
La Rhune


これが、思いのほか序盤からいきなりハード。
大きな石だらけの、道無き道を下ります。。

La Rhune
手を振っているけど、実は結構必死で下山中・・・(笑)。


中盤、のじゃんチーム(のじゃん、よっしー、私)とRIKIチーム(RIKI、yuka、みっちゃん)の間に間隔が開き、先を進んでいたのじゃんチームは途中で間違った方向へ。。(因みに先頭を歩いていたのは私・・・(汗)。のじゃんチームのみんな、ごめんね!)


嬉しそうに行く先を指し示すウカレ子1号。すでにこの時点で道間違ってます。。
La Rhune


全然違う方向に下山していることに気づかず、岩に登りポーズをとるウカレ子1号、2号。
La Rhune


途中でふと、トロッコの姿が全く見えないことに気付き(トロッコと同じ方向に下山しているはずなのに?!)、すれ違った登山者に自分達の向かっている方角を尋ねる。

「キミたちはAscain(アスカン)に向かっているよ。あと2kmでアスカンだ。ラ・リューヌの駅までは・・・そこから山道を3km登らないといけないね。」

ガガーン!!!もう今さら戻ることも出来ないところまで来ているし、アスカンに辿り着いたところで、そこからまた3kmも山を登る気力や体力なんて残ってない。第一そんなことしていたら日が暮れてしまう。。皆も心配するし、どうしよう。

とりあえず、アスカンへとつながっている道をトボトボと下山。だんだんと近づいてくるアスカンは、ところどころに家がポツンと建っているだけの、なーんにもなさそうな街。。
実は最悪なことに、携帯電話も車に置いてきてしまったので、皆と連絡を取ることも出来ず・・・あぁどうしよう。
ようやくアスカンに辿り着いた時、やはり下山してきたフランス人夫婦に思いきって事情を説明。すると、「よかったら、ラ・リューヌの駅まで車で送っていこうか?」と、素敵な申し出が!!!(涙)

La Rhune何度もお礼を言いながら、アスカンの登山口に停めてあった親切な夫妻の車に乗り込む。
ダンナさんはラグビーのコーチをしている先生だそうで、アスカンにお住まいとのこと。わざわざ家とは逆方向のラ・リューヌの駅まで送って下さったのです。


うねうねとした山道は、車でも少々かかる距離・・・・・見覚えのある赤と白の駅舎が見えてきた時には思わず歓声が上がりました(涙・涙)。
最後は「bonne journée!!」と大きく手を振ってくれた先生。あぁ本当に助かった!先生、本当にありがとう!

そんなわけで、なかなか下山してこない皆を心配するryokoや、正しい道を進んだものの険しい道に苦労したRIKIチームとも無事再会。気軽な気持ちでスタートしたハイキングは、終わってみれば、それぞれにとってかなりインパクトの強い旅の思い出となったのでした。。(というわけで終盤は気持ちの余裕も無く、写真も一切無し(笑)。 → 追記:後日、よっしーから先生との記念写真をもらったので、そのうちの1枚を追加UP。)



・・・・・次回は一転パラダイス、「L'Auberge Basque(オーベルジュ・バスク)」のご紹介です。(6日目後半へ続く・・・)
| 旅行記(2008年バスク) |comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
ごぶさたしています。

旅レポ、楽しいですね〜。
「食事時のアルコールは欠かせないメンバー」のところに
笑ってしまいました。

私も先週まで旅をしていましたが
お酒大好きメンバーなのに、高地のため、
ほとんど飲めない☆

まるで修行のような日々でした。
| | 2008/10/19 4:43 PM |
Kさん>
ありがとうございます!!
そうなんですよ、山頂までアルコール抱えて行っちゃうんだから、
相当ですよね、私たち。。(笑)

確かに酒好きが旅先で飲めないのは辛いかもーッ
でもきっとその修行(?!)も後にいい思い出となるはず☆
| IZUMI | 2008/10/21 2:01 PM |
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