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ハイセンスなオーベルジュL'Auberge Basque-バスク旅行記・6日目後半-
lAuberge Basque

ラ・リューヌ山から無事下山した一同が向かった先は、今夜の宿があるSaint-Pee-sur-Nivelle(サン・ペ・シュール・ニヴェル)。
サン・ペ・シーュル・ニヴェルはSare(サール)にほど近く、海バスクのサン・ジャン・ド・リュズからも車で15分ぐらいの距離にある山バスク。遠くにピレネー山脈を望むこの美しい山間に、昨年OPENしたばかりのL'Auberge Basque(オーベルジュ・バスク)があります。
こちらのオーベルジュに泊まるのも、今回の私たちの旅のメインイベントの一つ!期待感が高まります。

オーナーシェフは、アラン・デュカスにその才能を見出され、かつてパリの5ツ星ホテルの厨房を任されていたというセドリック・ベシャド。今年の1月、青山のブノワにてフードフランスにも参加された、あのイケメンシェフ(!)(1/27の日記参照)です。

レストランを擁する新館と、17世紀に造られたバスク地方独特の建築様式の宿泊施設からなっており、上の写真のように、庭側から見るとシンプルでモダンな建物ですが・・・・・

lAuberge Basque
このように正面から見ると、17世紀のバスク建築の面影を残した、周りの風景に溶け込む伝統的な佇まいです。裏と表、まるで別の建物のよう。


内装は、ベルギーのインテリアメーカーFlamant社によるもの。お部屋には余分なものは一切なく、シンプルでモダンだけど温かみもある感じ。広々ゆったりとしたベッドや上質なインテリアに女性陣はこれまでにないテンション↑↑↑。ピクニックの疲れも一気に吹き飛ぶ勢いです(笑)。
lAuberge Basque


そして、お部屋のテラスから見えるこの景色!うーん、素晴らしい!!
lAuberge Basque


早速テラスにてウェルカムドリンクのフレッシュジュースでカンパーイ。添えられていたお菓子はメゾン・アダムのマカロンでした。
lAuberge Basque


ディナータイムまではそれぞれの部屋でオーベルジュライフを満喫。快適なバスルームでシャワーも済ませ、ちょっとドレスアップをしてレストランへと向かいます。
lAuberge Basque


今日は7人揃っての最後のディナー。この旅が皆で毎日楽しく元気に過ごせたことに感謝しつつ、シャンパンで乾杯!
lAuberge Basque



ツナとアプリコットとシトロンをあわせたアミューズ、エスペレットのピマン(唐辛子)を使ったラム肉の燻製の前菜には、まるでバスク十字をイメージしたかのようなマンゴーソース。そしてメインのマグロには鰹節のようなトッピング・・・(と思いきや、あとでシェフに伺ったところ、鰹節ではなく、サンジャンドリュズで一般的に手に入るマグロ節(?)なんだそうです。味も削り方も鰹節にそっくりだったので、びっくり。)

あぁ再びセドリックの料理が食べられるなんて、しかも東京ではなく、彼のオーベルジュで・・・・・なんだか夢みたいです。

lAuberge Basque



なんと嬉しいことに、ソムリエのサミュエルが、ブノワでyukaさんに会ったことを覚えていて、「わざわざ日本から来て下さってありがとう。」と、食後酒をご馳走してくれました。3,000本のリミテで貴重なワインなんですって。甘くて香りのいいお酒でした。

lAuberge Basque



食後にセドリックと少しお話することも出来ました。セドリックは、日本とバスクは食材にも通じるものがあるし、言語だって似ているんだよ、と言います。遠く離れた日本とバスクの共通点・・・・・なんだか不思議。でも確かに、言語のことはよく分からないけれど、食に関しては、この旅でも日本の味に近いと感じることが度々ありました。今夜のマグロ節も然り、です。

lAuberge Basque

相変わらず素敵なセドリックにも会えて大感激(笑)。
何より、今、こうしてオーベルジュバスクで皆と食事をしているという夢のようなシチュエーションに、すっかりと酔いしれた夜でした。
| 旅行記(2008年バスク) |comments(0) | trackbacks(0) |
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