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HaraMuseumARC(ハラ ミュージアム アーク)
haramuseumarc

今年の社員旅行は草津。温泉入って、湯畑見て、宴会して・・・・・翌日は、伊香保のグリーン牧場へ。
いわゆる(マザー牧場みたいな)広々としたファミリー牧場で、屋外でバーベキューも出来るし、羊や牛と戯れることも出来る。ちょうど桜も満開、ファミリー連れで賑わう園内。

皆でバーベキューを堪能したあとは自由時間。牧場の一角にある「HaraMuseumARC(ハラ ミュージアム アーク)」へ行ってみました。ここは、品川にある原美術館の別館なのだとか。品川の原美術館は知っていたけど、こんなところに別館があったなんて・・・全然知らなかった。

広々とした牧場の敷地内の奥深くに、突如として現れる黒いモダンな建物。牧場と美術館?不思議な組み合わせ。そして牧場の賑わいとは対照的に、非常にひっそりとした雰囲気。まるで私たち2人、貸し切り状態だ。

この美術館は現代アートが中心。まず、目に飛び込んでくるのがこの巨大スープ缶。

haramuseumarc

アンディ・ウォーホル「キャンベルズ・トマト・スープ」


外の展示作品を楽しみつつ、館内へ。
大きな建物の中を順路に従って行くのではなく、入口も別々の3つの倉庫のような展示室が放射線状に並んでいて、それぞれの展示室(倉庫)の扉から自由に出入りする、というつくり。この黒くて大きな扉を開けると、一体中は何が展示されているのだろう?全く予測がつかないところが楽しい。そして、まず1つ目の扉の向こうには、ダイナミックでインパクトのある作品(現在の展示は マックスストリッヒャー 「Sleeping Giants ( Silenus )」)。次の扉を開けるのもワクワクと楽しみになる。小ぢんまりとした美術館だけど、その造りと見せ方が上手で、現代アートを全く知らない私でもものすごく楽しめました。

また、館内もほぼ貸し切り状態・・・・・だったので、学芸員のかたに作品について質問してしまったり、(するとものすごく丁寧に解説して下さるので本当にラッキーでした。)昨年増築されたという、特別展示室「觀海庵」(かんかいあん)のアプローチの風景にため息をついたり、いずれもこういう場所ならなのでしょうけど、贅沢な美術鑑賞に大満足。いい時間を過ごせました。

haramuseumarc


最後に牧場の美味しいソフトクリームも食べられたし、牧場の風景や動物たちから癒しをもらい、現代アートに刺激をもらい、アウトドアとインドアどちらも一度に楽しめる(笑)、なかなかの穴場スポット。草津や伊香保の寄り道におすすめです。
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朝市とARTS&CRAFTS展と焼き林檎
mercato

お天気がよかったので、ウォーキングを兼ねて(あれ、ランじゃない?)七里まで。
WEEKEND HOUSE ALLEY内のセレクトショップRe-biltさん主催のメルカート(朝市)に行ってきました。
海の見える路地裏チックなシチュエーションは雰囲気満点。ただ、まだ出店が少なめなので、朝市というにはちょっと寂しさ感があるかなー。トマトと玄米を買いました。これからどんどん賑わっていくといいな。陰ながら応援しています!


そして、午後は上野まで。ryokoと「ARTS&CRAFTS展」へ。

artscrafts

ウィリアム・モリスらが主導したイギリスのデザイン運動、「アーツアンドクラフツ」。

産業化・工業化が進む時代を背景に、失われた手仕事の良さを見直し、自然や伝統から美を再発見し、シンプルなライフスタイルを提案する運動。モリスらが生み出したデザインやテキスタイルは今も尚人々に愛され続け、そして現在、私たちが一目見て「あぁ、イギリスらしい!」と感じるような、イギリスのデザインにおけるアイデンティティのようなものを確立しているように思えます。
そんな風に思いながら、マッキントッシュのチェアを見ていて思い出したのは、やはり以前ryokoと行ったバウハウス展のこと。ドイツにおける近代工芸運動(バウハウス運動)は、「工業の中に美を見出す」という考えでした。

同じヨーロッパの国でも、それぞれの近代工芸運動があり、いずれもその精神のもとに生み出された素晴らしいデザインが存在するのだなぁと思うと、まったく別々に訪れた企画展だけど、リンクしている部分があって面白い。こういうのって、近代美術史の授業などではその背景や考え方を対比という視点で学んだりするのでしょうか。

そして、最初に掲げられていたモリスの言葉、

「役にたたないもの、美しいと思わないものを家においてはならない」

・・・・・うーん、重い(笑)。分かっちゃいるけど、難しいことですよ、それ。

香咲

感性が満たされた後は、お腹を満たすために青山へ移動。大好きな「香咲」へ。
シーズンが終わる前にこれだけは食べておかなくちゃ、と。もはや私たちの恒例行事と化している焼き林檎詣(もう)で。

久々の再会、焼き林檎ちゃん。会いたかったよ〜〜。やっぱり今日もうっとりする美味しさ。。あぁ幸せ。

・・・・・でも、今日ふと2人で気づいたんです。これ、結構洋酒が効いてる???(笑)
あの、今まで絶賛し続けていましたが、もしかしてお酒が苦手な方には少ーしキツいかも?

でも大丈夫。そういう場合は、絶品の粉ものスコーンやホットケーキを召し上がれ〜!
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紅葉狩り
天園

お天気もよく絶好の紅葉日和なので、夫とみっちゃんと3人で前々から行こうと行っていた天園ハイキングコースへ。夫は初天園、私とみっちゃんもこのコースを行くのはかれこれもう20年以上振りではないか?と、お互い言い合うほど久しぶり。

円覚寺の紅葉は赤々と、今が見ごろ。その脇をすり抜けて、建長寺へ。

天園

境内をどんどん進み、一番奥の半増坊(天狗や烏天狗がいっぱいいるところ)の階段を上がり、さらに急な山道の階段をヒーヒー言いながら上がりきると、まず第一の眺望ポイント。
そして、ここからさらに山道を進んでいくと、これまでの人ごみがウソのように、ひっそりと誰もいなくなります。混んでいるのも正直うんざりだけど、あまりに人がいないのも寂しいと感じてしまう、身勝手な人間の心理よ(笑)。
それにこのメンバー、ラリューヌで遭難しかかったトラウマ(?)がふと頭を過ぎるものの、大丈夫、ここは日本、言葉も通じる、電話も通じる、何より行き慣れたコースではないか(20年振りだけど・・・)と、お互い励まし合いつつ、森林の中を進む。

天園途中、木々の合間から、見晴らしのいい景色が顔をのぞかせます。

みなとみらいの風景、ベイブリッジもハッキリ見える!


この辺りまでくると、ヒノキのような、樹木の湿ったよい香りがふわりと漂う。「うわ〜天然アロマだ。」と言いながら、クンクンと匂いを嗅ぎつつ歩く。森林には癒しの効果があるというのを、身をもって感じた場所でした。
天園

途中、(遠足などでは必ずそこが昼食ポイントとなる)岩場があるはずだよね、と、みっちゃんと話していたら、とうとうその場所が現れたんだけど、思いのほか小ぢんまりとしたスポットに2人してびっくり。

・・・・・きっと、小学生の私たちには、この場所がもっと広くてもっと大きな場所に思えていたんだね・・・とお互い納得。
(ちなみにその場所とは、鎌倉で一番高い「太平山」のことです。)

天園

いよいよクライマックス、そして今回の一番のお目当て、「獅子舞」(と呼ばれる紅葉スポット)に到達・・・が、色づきは今一歩、というところ。来週辺りにはあの、息を呑むような黄金の絨毯と真っ赤な紅葉に包まれた散策が出来ることでしょう。

日も暮れかけた頃、ゴールの瑞泉寺に到着。いい運動になりました。このあとは美味しいビールを目指して(笑)、鎌倉駅方面へさらに歩きます。


そして一番星が輝く頃、八幡さまを通り抜けようとすると、松の木の上に珍しい鳥が・・・・・

なんだか幻想的。
八幡様

この後、長い脚を曲げながら、優雅にバッサバッサと飛び立ってゆきました。
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お散歩とモス
長谷

忙しい一日から一転、今日はのんびり休日。お天気がいいので海までお散歩。
空が高くて広くて、まさに「天高く馬肥ゆる秋」って感じ。

由比ガ浜

由比ガ浜駅近くの塀の蔦。このグラデーション、芸術的!うっとり。


mos弟一家が実家に来ていたので、皆で鵠沼海岸のモスへ。

ベンチシート沿いにおもちゃが沢山置いてあるので、子どもたちはそちらに釘付け。生後7ヶ月のsakuraさんも一丁前にしっかり参加。

髪の毛がまだ薄いし(kayoママ曰く、これでも3人兄弟の中で、一番髪が濃いらしい(笑)。)わりと小柄なので、月齢のわりに赤ちゃんっぽく見えがちだけど、しっかり2本立ちする姿がアンバランスで可笑しい(笑)。



mosお姉ちゃんとお兄ちゃんが右や左に移動すると、この人もカニ歩きで右往左往、一生懸命ついて行きます。

「ちょっとちょっと。わたし、どっちにいけばいいのよー(必死)。」




それにしても。ここのモスで何がびっくりしたって、、

なんと、椅子がTRUCK製じゃないですか。びっくり!まさかと思い、思わず裏までのぞいて確認しちゃいましたよ。カフェなんかでは時々見かけるけど・・・ファーストフードのお店で揃えているとは。緑モス限定なのかな??HPを見たら、食器や小物はディック・ブルーナなんですね。うーむ、そちらは気づかなかったけど、確かにあのりんごの木。。何気に色々とこだわっているのね、すごいなモス。

mos
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琳派と器とカフェ
大琳派展

またまた随分と後追い日記になっていますが、、
ryokoと東京国立博物館の「大琳派展」へ。風神雷神図屏風を見比べたかったから、全ての絵が揃う会期後半狙いで。

・・・・・で、これは本当に面白かった!!

「風神雷神図」は、江戸時代初期に俵屋宗達がオリジナルを描き、後に尾形光琳や酒井抱一らがそれを模した。

屏風いっぱいに描かれた大作なのに、作者は別で、同じ絵柄が何枚も残っているということ自体が面白いし、1枚でも十分迫力のある屏風画が何枚も揃った様子は圧巻。
そして、やっぱり私はオリジナルの俵屋宗達のバージョンが一番好き。当然ながら、オリジナルと模写では、勢いや迫力が違う。見比べることによって、ますますそのすごさが引立つなぁと思いました。

それから、江戸時代に活躍した琳派の人たちの作品が、あまりにもモダンでデザイン化されていることにもびっくりした。正確に言えば、琳派がモダン(現代的)なのではなく、今まで私が現代風なデザインだと認識していたものは、実はとっくの昔の江戸時代のデザイナーさんたちもやっていたことなんだよ、ってことを知ったことが何より衝撃的でした。
宗達が杉戸いっぱいに描いた「白象図」なんて本当に大胆で斬新で、こんなこと、江戸時代にやっちゃう人がいたんだなぁと、とにかく感嘆しきり。もうほんと、すごい!の一言。

映画も難解なものより単純明快なのが好きな私、絵画でも「うーむ・・・?」と小首が傾げてしまうものより、こういうほうが向いているみたい(笑)。あー、スカッと気持ちのよい作品展でした。

韻松亭

ランチは、やっぱり今日の気分は「和」でしょう、ということで、上野公園内にある「韻松亭」にて・・・と思ったけど、本館のほうはかなり混んでいる様子だったので、隣りに併設されている甘味処「喫茶去」で。本館と同じランチがいただけます。
花籠膳は、見た目も楽しく、茶碗蒸しまで付いて、なかなかお得。大満足なランチだったけど、、

韻松亭やっぱり次回はこちらの本館で食事をしたい、と思いました!

前面ガラス張りのロケーションも素敵だし、雰囲気もいい。桜の時期も素晴らしいらしい。

今度はバッチリ予約して来るぞ。

その後、浅草のほうまで足を伸ばし、「土庵」へ。ちょうど増田勉さんの陶展会期中で、ご本人もいらっしゃり、お話もさせていただきながら、お気に入りの器を見つけることが出来ました。

それにしても。最近、何に散財しているかと言ったらば、もう確実に「器」と言えるわたし・・・。「収納場所は?」という声に、聞こえぬフリをしながら着々と増え続け。。あぁどうしましょう?!

itonowa

すっかり日も暮れた本日のシメは、土庵のお姉さんに教えてもらった、合羽橋に新しくOPENしたitonowa。寒かったのでジンジャーがたっぷり効いたヴァンショーで温まりました。色も香りもよくて、癒されたわぁ。

ここは、まるで「かもめ食堂」みたいな雰囲気のカフェだった。(しかも隣りの席の、日本語が流暢な外国人のお兄さんは「日本語検定」の参考書とか開いていたし(笑)。)一日の終わりにぴったりの、温かくて静かで、落ち着けるお店でした。

今日も色んなものが満たされた、よい休日だったなぁ。ryoko、今日もお付き合いいただきありがと。
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沼津にて
ダンナ母のお誘いで、沼津へ。社交的なお母さんは、10年前、足の手術のリハビリでこの地を訪れた際にすっかりお友だちが出来、今でも交流があるのだ。

江浦

お友だちは、苺農園やシラス漁など、地元の名産に携わる方が多い。今日も苺農園の方が駅まで迎えに来て下さり、シラス漁の方のお招きで江浦港へ。
港では地元のお祭りが開催されていて、ステージの上には金目鯛やホタテ、そして

マグロがどどーん、と!
鮪

もちろん、その後に始まるのはマグロの解体ショー。がっしがっしと解体されるマグロ。アラなんかはポーンと放り投げられちゃって。豪快!です。

鮪

解体が終わると、「せり」がスタート。これが、もうお祭りのイベントの一環だから、ハチャメチャな値が付く(笑)。しかし、(親に操縦された)最前列のチビっ子たち、勢いのあるおばちゃんたちに圧倒され、私は早々に退散。。

鮪お母さんのお友だちがゲットしてくれた、解体されたばかりの大きなマグロのかたまり→
500円で競り(?)落とされました。。あり得ない。。。


その後、一旦お祭り会場を後にし、イタリアンロールで有名な長岡の「ふくや」へ。ここのロールケーキは、週末は予約しないと買えないぐらい人気。今日も予約していたロールケーキを受け取りに行ったのですが・・・ダンナ母のお友だちから耳寄りな情報が!

ふくやなんと、このロールケーキの切り落としの袋詰め、無料でいただけるのだそうです。時間や状況によって、あったり無かったりらしいけど・・・今日はラッキーにもありました!
かなりぎっしり詰まったずっしり重い切り落とし、もちろんお味に遜色なし。
激安じゃなくて無料ってところが太っ腹過ぎ!!


メジ鮪再び港に戻ると、宴の準備が着々と。
今夜はここで花火が上がるので、ご馳走を食べながら花火待ちをするのだそうです。
海っぷちできれいにさばかれるメジマグロ・・・・・本当にお見事。
ここでもアラや皮はポイっと海の中へ放られる。すると小魚がわっと群がって・・・沼津の海は透きとおっていて、徐々に沈んでいくその様子もくっきりと見えました。


きれいに盛られた刺身、その場で作る海老とイカのすり身の味噌汁(絶品!)、お寿司などなど、海の幸が満載。そして生ビールサーバーも完備、まさに海の宴!なんだか日本酒のCMみたいなシチュエーションだよ(笑)。
江浦

新鮮な海鮮類が美味しいのはもちろんのこと、特筆すべきは肉厚マンゴー。果肉がプリップリでものすごく美味しい。なんとこのマンゴーも沼津産なんですって。沼津でこんなに立派なマンゴーが採れるなんて知らなかった。。きっとお高いんだろうなぁ、でもまた食べたくなってしまう、病み付きになるような美味しさでした。

江浦

お腹もすっかり満腹になり、日も暮れて・・・・・お待ちかねの花火がスタート。花火=真夏の風物詩という体に染み付いた感覚があるから、この少々肌寒い中での海辺の花火は新鮮というかなんというか、ちょっと不思議な感じ。

花火

初秋の花火は、澄んだ空気にびっくりするぐらいくっきりと映し出され、その音もパンパンッとカラカラに乾いているのが印象的。季節によって、こんなにも違うものだったのね・・・と、改めて気づく。今日は色々と新鮮な体験が出来た秋の一日でした。
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BAUHAUS デッサウ展と蓮見茶屋
ryokoのお誘いで東京藝術大学大学美術館にて開催されている「BAUHAUS デッサウ展」へ。(〜7/21まで)
「私、バウハウス好きなの。」というryokoとは対照的に、バウハウスとは何ぞや?の私だけど、「招待券あるよー。」とのことで、いそいそとついて行きました。

BAUHAUS

そっか・・・・「BAUHAUS」って学校の名前だったのか。「デッサウ」って都市の名前か。。そこからスタートする私。
1919年にドイツで設立された美術と建築に関する総合的な教育を目的とした学校。ナチスによりたった14年で閉校となってしまいましたが、その思想は後世のデザイン活動に(現在に至るまで)大きな影響を与えました。
その当時の学校での課題と生徒さんの提出物(作品)が展示されていましたが、ううーむ、この難解な課題をこう解いたのか・・・・・と、やたらと自分がここの生徒だったらどーしたらいいんでしょう?!という要らぬ心配ばかりしてしまって、ちょっと苦しくなってしまいました(笑)。やっぱり優れたデザインは優れた才能によって生み出されるのでしょうね。そして優れたデザインは何年、何十年経っても色褪せることなく。そんなものをこの世に遺せることは素晴らしいことです。

蓮見茶屋会期終了間近で混み合う美術館を後にして、パンパンになった頭と足を休めるべく、不忍池の「蓮見茶屋」へ。
ここは去年も来たけどとてもお気に入りのスポットなので、是非ryokoにも案内したかったのです。

お店の暖簾をくぐると・・・・・・・期待通りの蓮・蓮・蓮。延々と続く蓮の波。
お座敷が蓮池にせり出しているので、本当にまるで蓮の上に浮かんでいるかのよう。これは一見の価値あり、です。


蓮の緑と風鈴の音を肴に冷たいビールを飲みながら夕涼み。周りには朝顔の鉢を持った人や浴衣の人・・・・・これぞ日本の夏。
蓮見茶屋

ここでだんだんと暮れゆく蓮池を眺めながらのビールは本当に最高。ゆっくりとした時間の流れに「いい時間だねぇ。」という言葉が思わず漏れます。今日も暑い一日だったけど、充実したいい休日だったなぁ。。ぬるい風に吹かれながら、心からそう思える暑気払い。

また来年も是非来たい場所です。あぁほんと、夏らしい、いい一日でした。
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「あそびとくらし」展
0506ふぅ〜ようやく晴れた!

連休後半のお天気は予報に反してイマイチだったのが残念。せっかく晴れたらドライトマトを作ろうと思っていたのに。
でも今日はここぞとばかりに洗濯をしました。
外の物干しに洗濯ものを干せるのは本当に嬉しい。ウグイスがきれいな声で鳴く中、ふと顔を上げると、目の前の景色(つまり家の前)がいつの間にかものすごい緑(っていうか、ほとんど雑草?!)に囲まれていることに気づいた。
なんか・・・まるで森の中に住んでいるような気分。。草むしりとかしなきゃいけないんだろうけど、この風景、結構好きかも。むぅっとした草の匂いに混じって、マイナスイオンがバンバン出ている感じ。どうりで、ただ洗濯物を干しているだけなのに、素晴らしく気分がいいはずだ・・・・・と思った。


お昼からは母を誘い、ZEBRAでランチ。それから、HAMAMのお姉さんに教えてもらって気になっていた「3時のおやつ工房」へ。
うろ覚えの道を辿り、果たしてこの先にお店なんてあるのかな・・・・・と不安になりかけた時、無事発見!これこそまさに「森の中のケーキ屋さん」よ。

3時のおやつ工房

お店に入ると、美味しそうなケーキが色々と並んでいたんだけど、これから葉山に出かける予定なので、買うのはぐっと我慢。オススメされていたスノウボールだけ買って帰りました。

葉山に行く目的は、濱田陽子さんのアトリエ、「あそびとくらし展」に出かけるため。
少し前に、葉山芸術祭のサイトから何気なく濱田さんのHPを見ていた私は思わずピン!ときたのです。数年前、実家をリフォームした時にお世話になった葉山の大工さん、中村さん。家が完成した時に中村さんがお祝いにと下さった素敵な器。それが濱田陽子さんの作品だったのだ、ということを。中村さんは「ヨウコ先生」とおっしゃっていたので間違いない。思わず濱田さんにメールをすると、ご丁寧に返事を下さって、「あそびとくらし展」のDMも送って下さいました。濱田さんは中村さんに窯小屋を作ってもらったそうです。

陽窯

濱田さんのアトリエがある秋谷の小高い丘は、まさに海と山!という感じ。こんなところで暮らしたら気持ちがいいだろうなぁ、でも、現実には、買い物とか通勤とか、色々厳しいよなぁ、なんて思いながら、HPの写真で是非行ってみたいと思っていた小道を歩きました。

陽窯

最終日だったので、大分売れてしまった作品も多かったようですが、私は黒いマグカップを購入。すごく軽くて、でも薄過ぎず、すごく素敵なカップです。

陽窯

この器が、中村さんが実家にプレゼントして下さった濱田さんの作品の器。今も新しくなった家の廊下の突き当たりコーナーに飾ってあります。

母は、アトリエで出していただいた冷茶の入ったツートンカラーのカップをとても気に入って、早速オーダーしていました。柄違いのものも合わせて全部で6つ。どんなのが届くか私も楽しみ。
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鎌倉文学館

まるで絵本の1ページみたい。海を臨む高台にひっそりと佇む洋館。

鎌倉文学館

鎌倉まつりの催しの一つ、ライトアップされた鎌倉文学館を見に行きました。
昼間の明るい日の中で見るのとはまた違った趣。より一層、建物が際立って見えます。こうやって見ると、とても手の込んだ家なんだなぁということを改めて感じる・・・部屋毎それぞれ異なった装飾の施された窓枠とか、可愛らしくて思わず見入っちゃう。
1936年に完成したというから、築70年ぐらい。当初は、旧前田公爵家(加賀百万石の藩主、前田利家の系譜)の別邸だったそう。洋風と和風のデザインを上手く取り入れた独特の外観、現在では国の登録有形文化財に指定されています。
歴史を刻みつつも、今も昔も変わらぬ風景・・・ひっそりと、だけども、この建物が大事に保存されてきたこと、その背景の山々の緑も共に保存されてきたこと、それを今、私たちが目の当たりに出来ること・・・・・なんだかとっても素敵。

0467

同夜、偶然通りがかった新生0467
お知らせハガキをもらっていたので再開することは知っていたけれど、以前の古民家再生の雰囲気を残しつつ、よりモダンな感じに生まれ変わっていてなかなかいい感じ。20日から再オープン。
場所柄、以前より混みそうだけど、近いうちに行ってみたいです。
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河口湖へ
桃
社員旅行で河口湖へ。

勝沼の白百合醸造でワイナリー見学をしたり(もちろん試飲も)、金桜園の桃の花を見たり。

桃

桃の花は桜とはまた違った可愛らしさがありますね。木は低くて色は濃くて。
桃源郷ってこんな感じかなぁ・・・・・といった風景。


富士山
そして富士山!

普段見ている富士山と違うのは、大きさ、そして裾野の広がり!ここではまだ桜も3分咲き。富士山と桜・・・・・ザ・ニッポン、な風景。

河口湖
今回のメインイベント(?)、カナディアンカヌー。別の岸まで漕いだりして、意外とハード(笑)。
大分慣れてきたところで、皆で一列に並び集合写真。(実はこれも必死!)背景の富士山が隠れてしまったのが残念。。


いやしの里それから美味しいものも(笑)。「西湖いやしの里根場」へ。

かつてこの一帯は、富士山を背に美しい茅葺きの集落があったそう。
そんな昔ながらの美しい風景を甦らせようと2006年に"いやしの里"としてオープンしたそうです。
個々の建物では、伝統工芸の体験、資料館やギャラリーの見学、地場産品の買い物、喫茶・食事などが出来ます。
松扇松扇

その中の1つが石挽き手打ち蕎麦の「松扇」。新井薬師に本店がある本格手打ち蕎麦のお店。石臼で毎日製粉し、新鮮な挽きたてのそば粉を使用した打ちたての蕎麦が食べられると評判らしいです。もちろんお店は茅葺き屋根の造り。風情があります。


松扇松扇

天麩羅、ざる蕎麦、山菜の佃煮などをいただきました。お蕎麦はねっとりした感じで食べ応えがあって、滋養がありそう〜な。

そして、ここで日本酒を大量に飲んだ・・・私のテーブルにものすごくこまめにお酒を注いでくれる人がいて(笑)。テーブル内の人のお猪口の酒を決して切らさない、みたいな。私も「断らないねぇ〜。」と言われたけど(笑)。蕗味噌と日本酒ってめちゃめちゃ合いますね、ハマりました。

デザートまでしっかり、そばがき汁粉を。お蕎麦屋さん満喫〜って感じ。


正直、今回は土曜日に被っていたし、行くまでは面倒くさいな〜という気持ちのほうが強かったこの旅行。
だけど行ってしまえばそれなりに楽しめるもの。この歳になって、なかなかこうやって大人数でバス旅行なんてめったにない機会だし、知らない場所に行ってみるのもいいことだし、もっと前向きにならなければ・・・・・と思いました(笑)。
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